台数:2台
かつてない滑らかさ、鮮やかさ。写真、イラスト、繊細なグラデーションの多いデザインも、美しくプリントします。
JV300-130は、4pl/7pl/8pl/14pl/16pl/23pl/35plの最大7種類のドロップサイズから、インクの種類やプリントモードごとにLarge/Middle/Smallの3段階で自動選択し、常に最適化されたドロップサイズでプリントをするため、高速モードでも高濃度プリントが可能です。
オレンジインクやライトブラックインクの搭載により、これまでのインクでは難しかった色表現の実現に成功しました。街角、建築物や乗り物の内外、イベントをはじめさまざまなシーンでサインの印象が変わります。
●納期を短縮する最高17.5m2/hのハイスピードプリント
最速17.5m2/h(540×720dpi、4色)、標準モードでも11.9m2/h(540×1,080dpi、4色)の高速プリントを実現。左右対称のインク配列により、双方向プリントでも安定した高画質を実現します。
●最高1,440dpi、鮮明でより美しいプリントを実現。
最高1,440dpiの高解像度と3つのバリアブルドットを活かした高画質プリントが可能です。4色モードでも、粒状感のない滑らかで美しい仕上がりを実現します。
●正確な輪郭カットを実現する「連続トンボ読み取り機能」
カッティングヘッドに搭載されたフォトセンサーで印刷物のトンボを自動で読み取り、位置を自動補正しながらカッティング。ラミネート加工した印刷物でも高精度な輪郭カットを実現します。
高精度、高機能、カッティングの最高品質
カッティングシートをカットした切り文字も!
インクジェットプリンタでの出力したグラフィックを輪郭カットしたシール、ステッカー、ラベルも!
●連続トンボ読み取り機能
トンボ入りで面付されたデータをインクジェットプリンタで出力。このシートのトンボを自動で連続的に読み取り、個々に自動補正しながら複雑な形も連続して正確にカットします。
●長尺カットも高精度に仕上げるフィード機能
長尺データをカットする際は、カットする長さだけシートをあらかじめ引き出して送り出しのテンションを取り除くフィード機能が活躍。これによりテンションがかかっていない状態でカットすることができ、誤差の少ない高精度な長尺カットを実現します。
●仕上がりに差が出る独自の点線カット
独自技術の点線カットにより、メディアを切り抜くことが可能。
用紙を透明フィルムに挟み込み、熱でコーティングします。
フィルムは耐水性にすぐれているので、メニューや街頭ポスターなど幅広くご利用いただけます。
名刺サイズから大きな屋外広告の看板のラミネートまで対応しております。
最近再設計されたプリントへツドウィールとロタリーベースは、レーザー技術を使って鋳鉄から正確にカットされています。重量は軽くなりより丈夫でしかも大変堅固なので位置合わせは優れています。プリントヘッドウィールもプリントステーションウィールも大きな工業規格のベアリング上で回転します。プリントヘッドは100%レンチ不要です。工具は必要ありません。
標準装置には、マイクロレジ、調整可能なプリントステーション テンション柱脚型ベース、外寸23"のスクリーン枠取り付け装置、レッグレベラー(脚の水平調整装置)及びシャツボード1セットが付いています。オプションとしてアルティメットマイクロ、大きなスクリーン枠用の直径が大きなプリントステーション ウィール及びサイドクランプ金具があります。
●1200rpmのハイスピードで刺繍。
●静かな縫製。ミシンの回転と送りを独自技術でソフトウエア制御。押さえ足には独立駆動方式を採用してます。
●倍がま採用で、ボビン交換の手間を削減。
●300×450mmのワイドな縫製エリア